top of page
NOTE


Hale , Otis LINEN TWILL VINTAGE
Fuha 2026SSで使用した LINEN TWILL VINTAGE。
ベルギーリネンを原料に、国内で製織、加工され、老舗染職人の手技が創り出した肉厚ながらしなやかさも持ち合わせた素材。Fuha以前から気に入って使用している素材です。


ceramic parts
2025SS Ordinaryで使用したceramic partsたち。 京都を拠点に活動する作家と共に作り上げた、少し特別な陶磁器のパーツ。 2つ穴のジャケットボタンや4つ穴の少し小さいボタン、ベルトに使う六角形のバックルや豚鼻のコードストッパー。 半磁土で白を、黒土で黒を表現した。 土が持つ質感を残すように透明な釉薬を部分的に使用した。 そうすることで、釉薬が溶けガラス質になる部分、土がもつマットな質感とのコントラストが生まれる。 前回とは違う方法で表現したいと思っていた。 2024年の夏。 さまざまな釉薬のサンプルを机に並べて見せてもらった。土の種類、釉薬の種類、それらの組み合わせから生まれる空気感を拾い上げた。 工業製品が持つ同一性、手作業でしか生まれないランダムに揺れ動く表情、それぞれが違う魅力を持っている。 これらが共存しているものが好きだ。 型から生まれた洋服たちがそれぞれ違った経年変化を見せたり、ヴィンテージの同じグラスが自然光越しに見ると赤味に見えたり青味に見えたりする。 目に人柄が表れるように、釦に服柄が表れる。...


2025SS Ordinaryをふりかえって
仕事を終え、川沿いを自転車で帰る。手癖のように「日常」をカメラロールに仕舞った。特に見かえすこともないのに。日が沈んでまだ少し明るい空を見ながら、川沿いに身を傾ける時間を過ごした。時間をゆっくり溶かすような感覚が唯一の癒しだった。...


460-Days Fade WORK DENIM
2021年9月に制作した11.5ozセルビッチデニムを使用したワークパンツ。『形態は機能に従う』ルイス・サリバンの言葉を借り、LONGEVITYというコレクションで発表した時のアイテム。自身が服づくりを行う中で、道具と衣服の関係性を考え、自分の動きや感覚を大切に、自分のため...


sabi kasuri handwoven denim
2023年に制作した手織生地。 糸染めから手作業で作り込み、手織りで仕上げたこのデニムは、2023collectionのテーマであるsabiを体現する、経年変化をデザインしたテキスタイル。 Fugo Uemuraでは数シーズンに一度、手織りのテキスタイルを使ったアイテムを発...


絣タグ
Fuhaの服には絣タグをブランドタグとして使用している。2020年に、手織りで制作し、全ての服にこのタグがついている。 シルクのテープ状の糸を使い、縦糸を整経する段階で紐で括る事で防染し、染まっていない部分(白く抜けているところ)が柄として浮き出て見える、絣という技法を使っ...


Vintage Jacquard Stripe
織物の産地、尾州産地で製織された「Vintage Jacquard Stripe」は、経年変化で様々な表情の変化を魅せる壁からインスピレーションを受けてデザインされた。 自然な膨らみや凹凸感を表現するために、手織りのような風合いに仕上げることができる低速のシャトル織機、平岩...
NOTE
Fuhaの”CRAFT”の核を紐解き、生産背景やプロセス、思いを共有します。
bottom of page

