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COTTON SILK KASURI CREPE

遠州地方で織られた、経糸にコットン、緯糸にシルクとコットンの強撚糸を打ち込んだ楊柳生地。縦糸にはアクセントで絣染が施されており、奥行きのあるストライプ柄となっています。緯糸にコットンとシルクの強撚糸を打ち込むことで凹凸感が生まれ、肌に密着しない肌あたりの良い生地です。
色は生成と墨の2色展開で、墨は松煙を使ってオーバーダイしています。

Cotton90% Silk10%

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